カテキンとは
カテキンとは、狭義にはフラボノールの一種のことをいいます。
広義では、そのフラボノールの一種の誘導体となる一連のポリフェノールも含まれ、カテキンはこの意味で使われることが多いようです。
茶の渋み成分としてカテキンが使われているのは、みなさん聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
このカテキンはお茶によく含まれています。
カテキンが含まれているお茶は、緑茶、ウーロン茶、紅茶などが代表的で、その中でも緑茶が一番よく含まれているそうです。
近年では、このカテキンが、ダイエットや健康促進に効果的だということがわかり、話題をよんでいます。
「茶カテキン」という言葉とともに、カテキンに注目したさまざまな商品が作られ、大々的に宣伝されているので、ご存知の方も多いでしょう。
また、テレビの健康番組や雑誌の健康特集などでも、カテキンが取り上げられています。
このように、一気に話題になった感じがあるカテキンですが、元々日本人は昔からお茶を好んで飲んできました。
お茶が健康に良い、というのも昔から言われていたことですし、みなさんも、おじいちゃんやおばあちゃんから「お茶を飲みなさい」と言われたことがあるんじゃないでしょうか?
こういう例を見ると、やはり昔の人の知恵とはすごいものだな、と思いますね。
さて、肝心のカテキンの効果についてですが、特に注目されているのが強い抗酸化作用です。
また、殺菌作用や抗ガン作用にも注目が集まっているようです。