カテキンの効果
最近の研究によって、カテキンには強い抗酸化・抗菌・抗毒作用があることが発見されました。
特に注目が集まっている抗酸化作用については、活性酸素によって傷ついた細胞を修復しガン化を抑制するという、抗ガン作用があります。
他にも、カテキンには、血圧の上昇、血中コレステロール、血糖値の上昇を抑える、老化抑制作用、抗アレルギーなどの作用があります。
また、元々お茶には、中性脂肪、血中コレステロール、血糖値などの上昇を抑える効果があり、生活習慣病の予防やダイエットにも効果的です。
つまり、お茶(カテキン)を飲んでいるだけでも健康に良い、ということです。
飲んで体内にとりこんだカテキンは、その一部を小腸で吸収されるだけで、そのほとんどは消化管を通って排泄されてしまいます。
また、このカテキンがどのくらい体に吸収されるのか、そして健康のためには一日にどのくらいのカテキンをとればいいのか、についてはいまだ詳しくはわかっていないようです。
しかし、一般的には、一日に1gくらいのカテキンをとるのが効果的、という説が代表的です。
また、カテキンを効率的にとるには、
・一番茶より、二番茶や三番茶が良い
・玉露茶より煎茶が良い
・熱いお湯で濃い目に入れるほうが良い
と言われていますので、カテキンを効率的にとりたい場合は、ぜひ試してみてください。
後、一気にたくさんの量を飲むよりも、何度かにわけて飲んだほうがカテキンをとりやすい、という話もあります。