カテキンの有効成分
お茶には、カテキン、カフェイン、テアニン、ビタミン、ミネラルなどが含まれています。
お茶に含まれているカテキンには、エピカテキン、エピカテキンガラテ、エピガロカテキン、エピガロカテキンガレートの4種類があります。
これらのことを、一般的にカテキンとよんでいるんです。
このカテキン4種類の中で、最も抗酸化力が強いのがエピガロカテキンガレートです。
ビタミンCの約10倍、ビタミンEの約20倍の抗酸化力を持っている、と言われています。
また、このエピガロカテキンガレートは、4種類の中で最もお茶に含まれていて、全体の5〜60%を占めています。
そのため、お茶が持っている抗酸化作用は、このエピガロカテキンガレートの影響によるところが大きいようです。
しかし、他の3種類のカテキンもほとんど同じような作用も持っているため、カテキン自体が健康によく、抗酸化作用によって抗ガン作用がある、といえるでしょう。
ちなみに、カテキンは、緑茶には10〜15%、煎茶には15%、玉露には10%、紅茶には5%程度ずつ含まれていると言われています。
そのため、カテキンを効率的にとりたいならば、緑茶か煎茶が良いでしょう。
また、カテキンを効率的にとりたい場合、お茶を飲むほかに、サプリメントを使う方法もあります。
緑茶や煎茶でカテキンを摂る場合、一日に7〜8杯くらい飲めば十分です。
そんなにお茶が飲めない、という人は、カテキンのサプリメントを飲みましょう。これなら、簡単にとることができます。